聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000
富田健次 / Kindleストア
聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000本pdfダウンロード - 富田健次による聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000は語研 (2014/7/7)によって公開されました。 これには241 ページページが含まれており、Kindleストアというジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、12人の読者から3.5の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000 の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル
聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000
作者
富田健次
カテゴリー
Kindleストア
ファイルサイズ
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聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000本pdfダウンロード - ベトナム語上達の決め手は単語力です。それにはまず、使用頻度の高い基本単語を覚えることが大切です。第1章で発音を実際に使う単語で覚えます。第2章では、聴いて話すための基本単語2000を、使用される場面や意味のまとまりで項目別に覚えやすくまとめました。旅行から日常会話まで、幅広く使えて便利な実用単語集です。初学者のために発音はカタカナでも表記されています。好きなところから単語を覚えていくもよし、順に覚えていくもよし。本格的な語彙強化の前に本書をお役立てください。
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聴いて、話すためのベトナム語基本単語2000を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
声調言語であるベトナム語は、聞き取りでもしゃべりの場でも耳から学ぶことが大事なので、すべての単語の北部発音が収録されている音声教材(別売)は必須アイテムと思いました。同時に発音をひらがなカタカナを駆使してなんとか表そうという工夫はすごいと思いました。そういう意味では、当時、画期的な書籍だったのではないかと思われます。ただ、ごく一部ではありますが不具合もあります。たとえば、122ページのthap(各記号は省略)はふつう電気ではなく、ろうそくなどを灯すときに使うように聞いてます。またあまり実際は使わない語句があったり(たとえば、90ページの指で押すときのbamなどは、頻出語句ではないようで)、よく使う言葉でも(たとえば、果物でも、リンゴを表すtaoなど)、一部、この本に含まれてません。どうしても1ページにひとテーマなので、この点、無理が生じているところがあるのだろうと思います。例文が乏しいのは、きっと著者の方々の労力があまりに大きくなりすぎて断念したのだと思いますが、確かにあるとないとではずいぶん違い、残念です。そろそろ改訂していただくか、どなたか頻出語句を中心とした新しい単語集を出版していただくと、とても勉強する上ではありがたいことです。
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