打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)ダウンロード

打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)

折原黒鵜 / 本

打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)ダウンロード - 折原黒鵜による打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)は折原黒鵜によって公開されました。 これには187ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、5人の読者から3.8の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書) の詳細

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タイトル
打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)
作者
折原黒鵜
カテゴリー
ファイルサイズ
28.65 (現在のサーバー速度は25.63 Mbpsです
打てる!ドット絵超入門: Aseprite v1.2.8を使って描く! (マッハ新書)ダウンロード - ドット絵をこれから始めたい方に向けた超入門書!本書では、ドット絵制作ソフト「Aseprite」の導入から、ドット絵完成までの作業工程を一通り解説しています。従来の参考書では、最初にソフトの説明が必要以上に書き並べられているため、「結局どの機能を使って良いのか分からない」なんてことがありました。しかし本書では、最初に必要最低限の機能だけを解説し、その機能だけを使って、「まずはひとつの作品を完成させる」ことを目標に執筆しました。もちろん本書の後半ではAsepriteのほぼ全ての機能を解説しています。ですので、ドット絵を1作品完成させることができたら、次は細かい機能などもそちらで確認しつつ、応用に力を入れていく、なんてことも出来るように設計されています。従来のドット絵は、ゲームのデータ量を節約するために生まれた技術で、あくまでも「制約」のひとつに過ぎませんでした。しかし、ゲーム機の性能が向上した現在でもなお、ドット絵を利用したゲームが数多く見られるのは、ドット絵という技術が「表現」としての地位を確立していることに他なりません。表現としてのドット絵は今後も失われることはないでしょう。ドット絵を始めるのに遅すぎるということはありません。スマートフォンゲームなどでブームが再燃している今、ドット絵を始めてみませんか?【コンテンツ】はじめに……………………………………………………………………  1■ドット絵を作るには?イントロダクション………………………………………………………  2■AsepriteのインストールSteamに登録………………………………………………………………  3SteamのインストールとAsepriteの購入………………………………  5■ドット絵を打ってみよう!下絵の用意…………………………………………………………………  7ペン入れ…………………………………………………………………… 10仮塗り……………………………………………………………………… 13バージョン管理について………………………………………………… 22ハイライトと影入れ……………………………………………………… 23線画の色調変更…………………………………………………………… 24イラストがのっぺりとして見える原因………………………………… 26最終調整…………………………………………………………………… 31完成………………………………………………………………………… 32■Asepriteの機能紹介「File」の機能紹介……………………………………………………… 33「Export」の追加説明…………………………………………………… 35「Edit」の機能紹介……………………………………………………… 38「New Brush」の追加解説……………………………………………… 41「Sprite」の機能紹介…………………………………………………… 47「Layer」の機能紹介…………………………………………………… 49「Frame」の機能紹介…………………………………………………… 51「Select」の機能紹介…………………………………………………… 53「View」の機能紹介…………………………………………………… 55「Help」の機能紹介…………………………………………………… 59「Palette」の機能紹介…………………………………………………… 60「描画ツール」の機能紹介………………………………………………63「Timeline」の機能紹介…………………………………………………66おわりに……………………………………………………………………70
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エースプライトに下絵を読み込ませる方法が知りたくて購入。それが分かったこと以外に得るものがなかった。ドット絵も、普通点射ちかフリーハンドで描くのが一般的だと思うが、わざわざ癖のある曲線ツールで描く方法をメインに紹介してあり、首を傾げざるを得ない。機能紹介も写真なしのただの機能の羅列。すごく分かりづらいし使い勝手も悪い。講座を謳っているのにこれではもはや手抜き。作例も単純な人物画1枚のみ!まあ、『まずは1作品』『超入門』と書いてありますので、ウソはついていませんが…。ガッカリすること請け合いです。別のドット絵入門書を買ったほうがきっと良いです。

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